リアルファー
リアルファーとは、本物の毛皮のこと。

リアルファーは、ファーコート、ファージャケット、ファーブルゾンの素材として使われる毛皮のこと。薄色系が人気で、とくにピンク、白がパーティシーズンにもてもて。カジュアルテイストにも使えるラビットやミンク、フォックスの人気が高い。素材が命のリアルファーだが、ゴージャス過ぎず、安っぽく見えず、きれいに見せる着こなしは、やはりデザイン性がものをいう。ファーを継ぎはぎにしたり、袖口の広がったデザインにしたり、コート・ジャケット・ブルゾンいずれも短め丈が人気。ムートンコートの部分使いにもリアルファーが活躍、この場合は丈は短め長め、どちらも合わせやすい。本物の毛皮をセンスよく着るのは、近頃の冬のテーマといえる。


リネン
リネンとは麻布の一種の「亜麻(あま)」のことを言い、「麻」「麻布」といえば、一般には亜麻をさす。「リンネル」とも呼ぶ。

リネンは、ベルギー産、オランダ産のクレート亜麻が高級とされる。耐久性に富み吸水性がよいがシワになりやすい。リネン類といえば、シーツ、枕カバーなどベッド回り用品の総称になる。強度、涼感、光沢があり肌ざわりのよさが特長。男女ともども夏用のシャツ素材として人気があり、綿混紡や樹脂加工によってさらに広く愛用されている。帽子やパンツ、下着、ハンカチ、ナプキン、テーブルクロスなどでリネンといえば、ちょっと高級な品になる。麻や綿といった素材であっても、布地自体にしゃれ感があるので、刺繍を施してドレスやワンピースに仕立てられることもある。


リバティ・プリント
リバティ・プリントとは、ごく小さな花柄を布面にびっしりと蜜に配した全体柄のことをいう。

リバティ・プリントは遠くから見ると無地に見えるほどの密集率の高い、極小花柄プリントのこと。その名の由来は、1874年にロンドンに設立されたリバティ社製の花柄プリントを、こぞって真似て流行したことからの呼び名であるが、プリント柄自体は、ほとんど一般名詞化しているほど流布している。初期のオリジナルプリントは、アールヌーボー様式を強調した精緻な花柄だったが、今では、花柄の精緻さよりも、密集しているプリントを呼ぶようになった。その清楚で可憐な雰囲気が若い女性に受け、ワンピースやブラウスはマストアイテムの一つとして親しまれて


リフォーム
リフォームとは、仕立て直しや、作り直すこと。そのままでは使えないものを自分の好みに改良し、再度使える状態にすること。

リフォームは、住宅だけでなくファッションでもよく行われる。たとえば、すそ上げやえり詰めもその一種。また、生地は傷んでいないのに、古くなった、サイズが合わなくなった服を、デザイン変更して、再び着られるようにすること。ちなみにニットのほつれや穴あきを直すのは、リペア。和服をワンピースに作り替えるなど、まったく違うアイテムにすることは、リメイクという。衣類だけでなく、ジュエリーのリフォームも行われる。デザインを変える他にも、帯留めをペンダントにするということなども可能。ルース(裸石)を指輪にするといった希望も叶えられる。いずれの場合も、タンスにしまっておくしかなかったものを活用できると、利用者が増えている。


リブ
リブとは、横編みの一種で、リブ編み、ゴム編み、畦編みとも言われる。伸縮性があり、ニットの袖口などに使うことが多い。

リブは、肋骨の意味。表目と裏目が交互に並び、まるであばら骨のように見えるので、この名がついた。基本は表目と裏目を一列ずつ交互に配列した1目ゴム編み。フィット感にすぐれ、その着心地のよさは、「第二の肌」とも呼ばれるほど。ヨコの引っ張りに対し、収縮性がある。他に2列ごと、3列ごとにするものもある。リブ編みの中で表目の部分が畦のように見える編み方を、畦編みと呼ぶ場合もある。これは表目と裏目がタテの方向で交互に配置された編み方。デザイン性だけでなく、実用性も高い。ソックスやシャツ、セーターの袖口などは、これを使っていることが多い。リブ織の布はリブ・クロス。タフタやポリプリン、グログランなどがある。


流行色協会
流行色協会とは、カラートレンド情報を提供する国内唯一の団体。服飾、マスコミ、自動車など、幅広い分野の会員で構成している。

流行色協会(Japan Fashion Color Association)は、1953年に創立。JAFCA(ジャフカ)の略称で知られる、公益法人の色彩情報機関。色彩に関するあらゆる情報の提供を通じ、商品プランや販売計画のヒントを提案している。会員は、ファッション関連だけに留まらず、家庭用品、学校や各種団体、家電、インテリア関連、マスコミ、化粧品、自動車・車両関連に至るまで、実に幅広いジャンルに及ぶ。トレンドカラーは、実シーズンの約1年半前に発表され、企業の商品開発に指針を与える。自らも、商品のカラープランニングや色彩管理、トレンドカラーの監修を手がける。また色彩に関するセミナーやイベントも実施している。



[0]HOME

激安通販

携帯アクセス解析